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これからも、よろしくお願いいたします。
本日午後、都内で「楽天モバイル新CM発表会」が行なわれ、そのCMでキャラクターを務めるYOSHIKIさんも出席されました。
YOSHIKIさんは昨日ロサンゼルスから戻ってきたばかりでしたが、その移動の疲れも見せず、元気な姿で取材陣の前に現われてくれました。
そして、この発表会の最後にYOSHIKIさんの囲み取材が行なわれ、
「PATAも無事に退院しましたし、10月(のVISUAL SUMMIT JAPAN)の完全復活に向かっています」
「(PATAは)前より元気になっている」と語り、
気になるアルバムについても
「ホントに(完成に)近づいています」と語ってくれました。
また、X JAPANの再結成をあらためて振り返り、一度解散してメンバーと離れたことであらためてX JAPANとしての目標が見え、今回のCMのキャッチー・コピーでもある“Endless Challenge”を続けていること、“勝つまでやる”ということをあらためて強調してくれました。
なお、この新しいCM、そしてYOSHIKIさんのインタヴュー動画はすでに楽天モバイル動画ギャラリー
http://mobile.rakuten.co.jp/movie_gallery
で公開されています。また、CM自体も明日8月26日から放映が開始されます。
また、秋からはドラムの演奏シーンが入った別ヴァージョンのCMも公開される予定です。
※ドラム演奏シーン写真は、その撮影風景からです。
そして、このCM限定のオリジナル曲「Endless Change」のダウンロード方法や新規申し込み者対象の写真集のプレゼントなどについては、キャンペーン・サイト
http://mobile.rakuten.co.jp/campaign/yoshiki
で公開されています。
合わせてチェックしてみてください。
TAIJI、生誕50周年! 期間限定・展示会イベント“TAIJI 50th from Beyond”開催!
X、ラウドネス、D.T.R、TSPなど、数々のバンドで活躍したTAIJIこと沢田泰司さんが、今年の 7月12日に生誕50周年を迎えます。
その50周年を記念し、TAIJIさんが愛用した楽器などを展示するイヴェンント“TAIJI 50th from Beyond”が期間限定で開催されます。
TAIJIさんが使用していた楽器(一部リィシュー)、アンプ、衣装、彼の書き残したメモをはじめとした私物類等の公開。
さらに、生前に作曲していたデモ音源、未公開映像が、場内限定で上映されます。
また、イヴェント会場となる赤坂見附にあるJ ROCK CAFEでは、TAIJIさんにまつわるスペシャル・メニューの提供も考えているとのこと。
なお、このイヴェントの収益は、日本赤十字社を通じて熊本震災への義援金として寄付
されるとのことです。
■イヴェント概要
沢田泰司 生誕50周年 展示会イヴェント“TAIJI 50th from Beyond”
■公演情報
・日時:2016年7月9日(土)〜12(火)
①12時00分
②14時30分
③17時00分
④19時30分
※期間中毎日公演。7/12(火)のみ①②③の開催。④は行ないません。
※各日ともに各回ごと入れ替え、完全定員制
〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル5F
メール:jrockcafe@outlook.jp
http://jrockcafe.wix.com/jrockcafe
〈入場料〉2,400円 (1フード、1ドリンクつき)
〈展示品リスト〉
・Killer ベース(Impulss Black Rose、プロトタイプPhoenix)
・愛用していたギター
・コンパクトエフェクター
・他楽器類(小物含む)
・ステージ衣装、アクセサリー類
・実筆メモを含めた私物類等
〈協力〉
Killer Guitars
TS GLASTON COMPANY
〈装飾、デザイン協力〉
株式会社オフィスサワムラ
吉田摩奈美(装飾デザイナー)
井之脇なお子(フローリスト)
〈お問い合わせ〉
〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル5F
メール: jrockcafe@outlook.jp
http://jrockcafe.wix.com/jrockcafe
7月6日に発売される、ラウドネスのセルフ・リメイク・アルバム『SAMSARA FLIGHT~輪廻飛翔~』の収録曲が発表となった!
収録されるのは、以下の13曲で、もちろん、すべてリレコーディングされている。
①STREET WOMAN
②THE LAW OF DEVIL'S LAND
③LOUDNESS
④IN THE MIRROR
⑤BLACK WALL
⑥ROCK SHOCK(MORE AND MORE)
⑦LONELY PLAYER
⑧DEVIL SOLDIER
⑨BURNING LOVE
⑩ANGEL DUST
⑪ROAD RACER ※通常盤ボーナストラック
⑫ROCK THE NATION
⑬TO BE DEMON
6月14日発売のWeROCK 053では、このアルバムに関するラウドネス大特集です!
さらに、この中から、ヴォーカル&ギター譜を3曲掲載予定!!
さて、どの曲になるかな??
昨年10月にリリースしたアルバム『GENESIS I』に伴う東名阪ツアーをスタートさせたアウトレイジ。
2月13日と14日、目黒鹿鳴館での2デイズのセット・リストを紹介します。
〈2月13日〉
1. 御意見無用
2. あぶらむし
3. FANGS
4. JUST BELIEVE IN ME
5. DEATH TRAP
6. BEARING DOWN
7. BRING HIM BACK
8. BROKEN MAN
9. SIX MILLION LIGHT YEARS
10. ふざけるんじゃねえよ
11. JUST I WAS BORN
12. 香り
13. DEADBEAT
14. PEYOTE
15. CALL OF THE HUNTER
16. LOST
17. メリー・ジェーン
18. BLIND TO REALITY
19. WE SUCK
20. YOU SUCK
【encore】
1. 空いろのくれよん
2. SE~MY FINAL DAY
3. MADNESS
〈2月14日〉
1. MEGALOMANIA
2. VANISHING FULLY FROM THE WORLD
3. UNDERTOW
4. EVIL ROCK
5. THE SHADOW OF FEAR
6. LASH ME TO THE WHEEL
7. SE~MIDNITE CARNIVAL
8. THE DAY OF RAGE
9. BLACK CLOUDS
10. BURIED ALIVE
11. SUNNY DAZE
12. HOW BAD?
13. BRAIN STORM
14. TONIGHT IS THE NIGHT
15. VEILED SKY
16. TERRORIZER
17. DEAL UP
18. SLOWLY BUT SURELY
19. CLAY LINER
20. EDGE OF DEATH
21. SHINE ON
22. RISE
【encore 1】
1. STEP ON IT
2. UNDER CONTROL OF LAW
3. WORLD SLOW DOWN
【encore 2】
1. MY FINAL DAY
2日間で、合計49曲!
しかも、止まないアンコールの声に応えて2日目の最後に披露した「MY FINAL DAY」以外はカブリなしという、新旧織り交ぜてのセット・リストでした。
このツアーは、2月27日=心斎橋ミューズ、3月6日=名古屋ell. FITS ALLと続きます!!
2月11日、東京キネマ倶楽部で会場限定シングル発売記念ライヴ -Snake to Revive-を行なったマーデラス。
そのセット・リストを紹介します。
1. Eclipse
2. 4 Dice
3. 千羽鶴 -Thousand Cranes-
4. MOONSTONE
5. DEEP-G
6. Waves
7. Hyperfly ~guitar solo
8. Daybreak
9. Amnesia ~drums solo
10. Nostphilia
11. 霖
12. MAZE
13. 新曲
14. Phantasia
15. D.D.C.
16. Scapegoat
【encore】
1. Sword of Avenger II
12/14発売のWeRCOKの締め切りに追われている編集部……。
取り急ぎ11/28のアンセム、そして11/29のガチャリック・スピンのセット・リストをお伝えします!
ANTHEM
11.28=川崎クラブチッタ
1st
①SHINE ON
②PAIN
③EVIL ONE
④UNBROKEN SIGN
⑤THE SIGN
⑥REMAINS
⑦BLACK EMPIRE
⑧IMMORTAL BIND
⑨ECHOES IN THE DARK
⑩ETERNAL WARRIOR
⑪ONSLAUGHT
⑫OVERLOAD
⑬RUNNING BLOOD
2st
①VENOM STRIKE
〜BLOOD SKY CRYING
②CRY IN THE NIGHT
③SHADOW WALK
④POWER&BLOOD
⑤THE JUGGLER
⑥HUNTING TIME
⑦WALK THROUGH THE NIGHT
⑧RACIN' ROCK
⑨GYPSY WAYS
⑩SHOUT IT OUT!
⑪HEADSTRONG
⑫BOUND TO BREAK
⑬NIGHT AFTER NIGHT
⑭WARNING ACTION!
〈ENCORE〉
⑮WILD ANTHEM
Gacharic Spin
11.29=Zepp Tokyo
GS Gacha2015〜
①MUSIC BATTLER
②デジタルフィクション
③爆弾娘(ボンバーガール)
④ハンディングサマー
⑤Don't Let Me Down
⑥Identity
⑦溶けないCANDY
⑧ガンバンバダンサー
⑨雪泣く〜setsunaku〜メロディー
⑩夢言実行
⑪僕だけのシンデレラ
⑫オトナ少女
⑬今を生きてる
⑭ノスタルジックブルー
⑮夢喰いザメ
⑯TAMASHII
⑰ファイナルなファンタジー
⑱赤裸ライアー
⑲常識デストロイヤー
⑳ダンガンビート
㉑WINNER
〈ENCORE 1〉
㉒またね
㉓Ben-Jan-Dan
〈ENCORE 2〉
㉔Lock On!
〜GS Gacha2015
本日、11月16日、約7年ぶりにロッキンfを復活することができました!
くわしい内容は、こちらから。
商標の問題で、ロッキンfという名をあきらめ、名前をWeROCKに変更して発刊を続けて7年。
この間に、WeROCKも順調に発売してきました。
そんな中、じつは数年前に、ロッキンfという名称の商標を取り戻しており、どのような形で復活させるか検討し続けてきました。
ある時はスマホのアプリで復活させよう、あるいはロクfイヴェントで復活させよう、いや、やっぱり雑誌でしょう……などなど。
ロッキンfを継承して創刊したWeROCKなわけで、その違いを見いだすのが難しいため、雑誌での復活には編集部としても難色を示さざるを得ませんでした。
さらに現在は、音楽、そして雑誌という産業には厳しい時代です。
ロッキンf自体は歴史のある雑誌ですが、今、発売するということは新たに出す音楽雑誌になるわけで、とてもリスキーなのです。
そんな時、今年は、30周年や20周年を迎えるアーティストが多いこと、そして、隔月の偶数月に発売しているWeROCKの隙間である11月に、ラウドネスの記念アイテムが出るという情報を得ました。
ロッキンfを復活させるには、このタイミングしかないだろう。
テーマは、“メタル30年史”。
この30年に、山あり谷ありだった日本のハード・ロック/ヘヴィ・メタルに焦点を絞り、すばらしい歴史を築いてきたアーティストに話を聞いてみようではないか、と。
夏あたりから、発刊するための動きをしてきました。
単純に発刊すると言っても、大人の事情でいろいろなハードルがあります。
残念ながら、雑誌というのもは、出したいからすぐ出せるというものではありません。
もちろん、莫大な費用もかかりますし、書店流通させるためには、さらなるハードルも多くあります。
そして、多くの不安も……。
WeROCKが順調な時に、リスクのある新刊を出す意味があるのか。
懐古的な雑誌になるのは避けたいが、最近のバンドをどう掲載するべきか……。
そして、売れるのか……。
ページ数、値段設定は……。
現在のWeROCKよりも低価格で、さらにページ数も多くして、というのは物理的に不可能でした。
そして、どうしても譲れなかったのは、ロッキンfならではのバンド・スコア。
今回は、『THUNDER IN THE EAST』が復活する。
であれば、すでに購入できない『THUNDER~』の全曲をスコアにしたい。
しかし、ここにも問題が……。
スコアのページが他のページより上回ると、JASRAC料金がとても高額になってしまうのです。
さらに、採譜や浄書の制作費などを考えると、とてもとても高い定価設定になってしまう。
バンド・スコアだけの書籍が、3000~3500円するわけだなと思いました。
そこで作戦を変更して、申し訳ないのですがベースとドラム譜は省略し、ヴォーカル&ギター譜、さらにギターもタブ譜のみにして、1ページに多くの小節が入るようにしました。
これで、ページ数が削減できるため、スコア全体のページ数を減らせると。
そもそも、この作戦でページ数を減らせばJASRAC料金が下がるというのも、ヘンな話ですが……。
そうこう企画を立てていると、けっきょく200ページ近いページ数になってしまいました。
WeROCKの倍近いページ数!
もちろん、合わせて紙代や印刷費、デザインなどの編集費用、制作費もビックリです……。
2500円にしても、売れなかったら大赤字、売れてもトントンかもしれない。
でも、2500円の音楽雑誌って、どうなのだろうか……。
もう、この1冊は、儲けうんぬんよりも、ロッキンfの健在ぶり、そして日本ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの歴史を作り上げてきたアーティストのすばらしさを残せればいいかと。
と言いつつ、ビジネスだから、そんなことはキレイごとで売れても赤字というのはもちろんNG。
そこで、ギリギリに算出したのが2000円という定価でした。
譜面を付けなければ、もっと安くなります。
紙質を安いものにすれば、もっと安くなります。
DVDを付けなければ、さらに安くなります。
広告をバンバン入れられれば、定価を下げることも可能でしょう。
しかし、編集部が出した結論が今回のロッキンfです。
昨今、音楽自体の価値が下がってきているような気がしてなりません。
若い世代の中には、「音楽は無料」という意識もあるようです。
でも、音楽を作るのは、とてつもない労力と時間、そして費用もかかります。
アーティストは、知恵を振り絞り、みずからの骨身を削って活動していると言っても過言ではないのです。
そんな音楽は、もっと高価であってしかるべきだと思うのです。
3000円のCDが高いと言われる時代ですが、アーティストもレコード会社もギリギリにやっている価格なのです。
そして、それに関わる音楽雑誌も同じです。
バブル時代のように、高い料金の広告が入るわけではありません。
すなわち、安い定価でご提供できないのが実情です。
1ヵ月の携帯代に数万円を払う若者が、数ヵ月かかって制作したCDや楽曲、そして音楽雑誌が高いと言います。
音楽や雑誌が、それほどの価値しかないと言うのであれば、何も言うことはできません。
しかし、もし、今回のロッキンfを購入して頂き、その価値をご理解頂いているみなさんがいるのならば、音楽に携わっている人間として、そんな幸せはありません。
ここはゴールではなく、新たなスタートなのです。
まだまだ至らない部分のある編集部ですが、ここから、少しでも日本のハード・ロック/ヘヴィ・メタルが盛り上がれる力になれればと思っております。
じつは、ロッキンfの復活が決まった時、音楽評論家の伊藤政則さんとお話をさせて頂く機会がありました。
伊藤さんは、「せっかく復活させるなら、ただ発売するだけじゃもったいないよ。“現象”にしなきゃ」とありがたい言葉を言ってくれました。
実際、編集部として、どのような形で“現象”にすればいいかわかりませんでしたが、WeROCKの誌面やネットで“復活”の告知をさせて頂くと、どうでしょう。
それが話題となり、ネットはもちろんのこと、書店やレコード店、楽器店、そして読者のみなさまから、暖かい反応があり、いつのまにかにひとつの“現象”となっているではないですか。
みんなが待っていてくれたんだなという実感とともに、より身が引き締まる思いでした。
ここで改めて御礼を言わせてください。
今回のロッキンf復活に関わって頂いたアーティストの方々、楽器メーカーの方々、関係者のみなさま、そして何よりも手に取って頂いた読者のみなさんに、心より感謝いたします。
WeROCK/ロッキンf編集部
P.S. WeROCKがロッキンfに戻ると思われている方もいらっしゃるようですが、WeROCKはWeROCKですよ!
次号は、12月14日発売で、記念すべき通算50号です!!
8月19日午後、X JAPANのYOSHIKIさんが記者会見を開き、20年ぶりとなる国内ツアーの開催をはじめとしたX JAPANの最新情報を語ってくれました。
まず、すでにアナウンスされているように2016年3月11日に、『DAHLIA』以来となるスタジオ・アルバムをリリースされます。
そして、その翌日の3月12日にはイギリスのウェンブリー・アリーナでアルバム・リリース・パーティ“#XDAY”が行なわれます。
このパーティは、現在制作が進められているX JAPANのドキュメンタリー映画のプレミア上映が行なわれ、さらにライヴも行なわれるとのことです。
また、このアルバムに先がけて、10月23日にはアルバムからのシングル・カット曲を配信することも発表しました。
タイトルなどは未定とのことですが、近日中には詳細が明らかにされるとのことです。
そして、このニュー・アルバムのリリースに先がける形で行なわれるのが、この日発表された20年ぶりとなる国内ツアーです。
まずは、日程と会場から。
12月2日、3日、4日=横浜アリーナ
12月7日=大阪城ホール
12月9日=マリンメッセ福岡
12月11日=広島グリーンアリーナ
12月14日=名古屋・日本ガイシホール
以上、5会場7公演です。
この日本ツアーに向けて、メンバーからの公式コメントも紹介します!
YOSHIKI「X JAPANが世界に羽ばたけるのは、日本のファン、そしてアジアのファンの皆さんのお陰です。20年ぶりの日本ツアー、ロンドン・ウェンブリーアリーナ公演の前哨戦と言えども、過去そして現在において最強のX JAPANをブチ咬まします!」
Toshl「20年ぶりのJAPANツアー! 頑張ります!!」
PATA「久しぶりの日本ツアー、皆さん観に来て下さいませ。」
HEATH「各会場、一瞬たりとも見逃せないコンサートとなるでしょう。このツアーで繰り広げられる新たなドラマを共有しましょう。2015年12月、各会場で皆と会える日を楽しみにしています。熱い応援、宜しくお願いいたします。」
SUGIZO「本当に久しぶりのJAPANツアー。奇跡のツアー。全身全霊で挑みます。」
このツアーについては、
http://udo.jp/Artists/Xjapan/index.html
を。
なお、この国内ツアーや来年のウェンブリー・アリーナ以外でも東アジアやロサンゼルス、南米などでもライヴを計画しているとのことです。
X JAPANの世界的な活動は、まだまだ加速していきそうです。
WeROCK最新号Vol. 048が、8月18日に発売されました!
デーモン閣下の1万2千字インタヴュー、他の構成員のインタヴューなどによる地球デビュー30周年の期間限定再集結特集です。
そして、女性メタル・ミュージシャンに異なる側面からスポットを当てる連載企画“メタル女子”。
第3回目は、YUI(シンティア)が登場です。
他にもダイダ・ライダ、若井 望、ケリー・サイモンズ・ブラインド・フェイス、コンチェルト・ムーンなどの新作インタヴューも満載です。
付録DVDは、ゲストのHINA(TSP)とVJのFチョッパーKOGA(ガチャリックスピン)が、ロックなトークでミュージック・ビデオやライヴ映像をたっぷりと紹介します。
発売後1日しかたっていないのですが、おかげさまで品切れ続出しております。
書店にない場合は、楽器店が狙い目です!
WeROCK 048の詳しい内容については
http://rockinf.net
をご覧ください。